この記事で分かること・解決できること
- 乾燥肌について
- 乾燥肌向けのスキンケア方法
- 根本から乾燥知らずの肌になる方法
乾燥肌の人は乾燥肌特有の悩みがあります。
乾燥から来る、肌のツッパリ、肌の赤みやかゆみ、化粧ノリの悪さなど数多くあります。
私自身、学生の頃は「隠れ」乾燥肌でした。同じように赤みやかゆみに加えてニキビにも悩まされていましたので乾燥肌の苦労は分かります。
そこで今回は、化粧品検定1級で学んだことも踏まえながら、「乾燥肌」と言うものの特徴や症状から予防方法に加えて、改善方法までを詳しく紹介していきます!
この記事を読めば、乾燥肌ならではの悩みに共感しながら、改善方法を知ることができます。そしてそれを実践すると乾燥知らずの肌を手に入れることができるので必見です。

乾燥肌は3種類も存在する!?
まずは乾燥肌について知っていきましょう。乾燥肌は細かく言うと3種類あります。
乾燥肌の種類
①一般的な乾燥肌
②インナードライ
③乾燥性敏感肌
①一般的な乾燥肌
保湿ケアの不足や加齢などにより、肌の潤いが不足し、乾燥している肌状態です。
一般的な乾燥肌の特徴としては、洗顔後のつっぱり感が気になったり、シワが気になる、日中もカサつきを感じるなど、「乾燥肌」と聞いて思い浮かべる症状が多いという特徴があります。
また、一般的な乾燥肌の方は、角層の水分量を保持する力がない状態です。
もともと皮脂量が少ない場合もありますが、生活習慣の乱れやストレスが原因となり皮脂分泌のバランスが崩れて水分を保持する力が弱まっている可能性もあります。
保湿ケアに加えて、生活習慣の見直しやストレス改善もしていくことが大事です。
②インナードライ
インナードライは肌表面は特にかさつきはなく、肌内部の角質層が乾燥している肌状態です。
インナードライは肌表面にかさつきがない(逆に皮脂が多い場合もあります)場合もあるので気づきにくく、脂性肌や混合肌と思っていたら実は乾燥肌だったということがあります。
インナードライは肌の水分と油分のバランスが乱れたときに起こるので、化粧水などの水分系化粧品に加えて、乳液やクリームなどの油分系化粧品もしっかり使用することが大事です。
③乾燥性敏感肌
乾燥肌が悪化して、肌が敏感になっている状態を乾燥性敏感肌と呼びます。
乾燥肌と認識している(いない)にも関わらず、適切なスキンケアをしていなかったり、保湿ケアを怠っていると、肌のバリア機能が低下する一方なので、ニキビやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすい状態になってしまいます。
乾燥肌かどうかしっかり自分で確認して、今からでも生活習慣やスキンケア方法を見直して肌トラブルが起きにくいようにすることが大事です。
乾燥肌はこれらの3種類があります。

乾燥肌になる原因は「水分と油分」のバランスの乱れ
原因
・水分と油分が少なく肌の潤いが低下
・肌のバリア機能が低下
・外的要因
乾燥肌というと、ただ「水分」が不足している状態と考える人もいますが、水分だけではなくて油分も同時に不足しています。
水分と油分のバランスが乱れることにより、肌のバリア機能が低下して肌トラブルを引き起こしてしまいます。
また、このような肌状態以外にも、気温や湿度と言った外的要因も原因で乾燥肌になりやすくなります。
日本は四季があるので季節の変わり目にも乾燥を感じやすい人もいますし、日ごろの屋外と室内の温度差によっても乾燥肌になる原因と言えます。
意外と身近なところに潜んでいる乾燥肌の原因はこちらで詳しく解説しています。
»乾燥肌の原因は日常生活に?意外と知らない原因「5選」とその対策方法を徹底解説!
-
乾燥肌の原因は日常生活に?意外と知らない原因「5選」とその対策方法を徹底解説!
続きを見る
乾燥からくる肌トラブルの症状や特徴「4選」
乾燥肌は名前の通り、肌が乾燥している状態です。
ただ、乾燥しているだけではなくて、その乾燥から来る肌トラブルもあります。
ポイント
・皮脂量が少なく保湿力が低い
・洗顔後に肌につっぱりを感じる
・肌の赤みや乾燥が目立つ
・化粧ノリが悪い
主に乾燥肌の人はこのような悩みがあると言われています。
肌が乾燥しているので、シンプルに肌のカサカサ・ざらざら感を感じることがあります。また、肌のバリア機能が低下しているのでニキビなどの肌トラブルが起きやすいのも特徴です。
また、メイクをしている人はファンデーションのノリが悪かったり、色付きが悪いなどと化粧ノリの悪さを感じている人も少なくないはずです。
どれも日常生活で感じやすい特徴なので、どれか1つでも当てはまる部分があれば、今は乾燥肌じゃなくても、これから乾燥肌になる可能性も高いので要注意です。

乾燥肌を予防するには日常生活が大事
乾燥肌の予防方法についてはスキンケアと生活に分けて解説していきます。
スキンケアでの予防方法
スキンケアで大事なのはとにかく保湿です。乳液やクリームを適切に使いましょう。
保湿に優れた化粧品を使用したり、フェイスパックを使用したりして保湿ケアをすることで乾燥肌になることを予防します。
保湿ケアは日々のスキンケアの中に取り組むことが大事なので、毎日使えるデイリーマスクがおすすめです。その中でも保湿力に優れているのはVTコスメティックスの有名な緑ではなく、青がおすすめです!

また洗顔の時にも注意ポイントがあります。
まずはゴシゴシ洗いはNGです。汚れや角質汚れ以外にも肌の保湿を担っている天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質肌といった肌に必要なものも過剰に落としてしまいます。
その結果、肌のバリア機能が低下して乾燥肌になる原因になります。
もちろん熱湯もダメです。ぬるま湯がベストです。
生活の中の予防方法
まず、生活の中で気を付けたいことはエアコンです。
空気の乾燥する冬場はもちろん、夏場にもエアコンなどにより室内はかなり乾燥した状態になるため、1年を通じて室内の加湿対策が必要です。おおよその目安ですが、室内の湿度は60%を保つようにしましょう。
またその他にも、バランスの良い食事や適切な睡眠というのも体の状態を整えるために大事なことです。日々の食事や睡眠から、水分や栄養、ホルモンや神経のバランスを整えて内側から乾燥肌を予防しましょう。
しっかり予防していかないとこのように乾燥してしまいます…
対策方法に関しては同じですが、こちらでまとめています。
»乾燥肌の原因は日常生活に?意外と知らない原因「5選」とその対策方法を徹底解説!
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乾燥肌の原因は日常生活に?意外と知らない原因「5選」とその対策方法を徹底解説!
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元乾燥肌による乾燥肌のためのスキンケア方法
まず冒頭でも言いましたが、乾燥肌の人は「保湿」が超大事です。
なので、洗顔料から乳液・クリームに至るまで、しっかりと保湿成分が配合されているものが好ましいです。
乾燥肌におすすめの化粧品
乾燥肌におすすめの化粧品は「肌に優しい+保湿力の高さ」の2点から選びました。
数ある化粧品の中から選んだのはエトヴォスです。
エトヴォスの中でも乾燥肌におすすめできるのは「ETVOS(エトヴォス)のアルティモイスト」です。
保湿力を高めてくれる「ヒト型セラミド」が配合されており、乾燥肌向けに作られているスキンケアラインなので、気になる人はまずこちらから試してみてください!
スキンケアの順番
スキンケアの順番としては他の肌タイプと特に違いはないです。
まずは、クレンジング・洗顔で肌を綺麗にします。
その次に化粧水で肌を整えてから、美容液などでプラスαの美容効果を加えます。
そして、フェイスパックなどで更にうるおいを与えてから最後に乳液・クリームで蓋をして終了です。
step
1クレンジング・洗顔
step
2化粧水
step
3美容液
step
4フェイスパック
step
5乳液・クリーム
乾燥肌の「NG」スキンケア方法
NGスキンケア方法
・ゴシゴシ洗い
・ぬるま湯ではなく熱湯
・洗顔後に長時間の放置
・べたつくのが嫌で乳液・クリームを使わない
まずゴシゴシ洗いと熱湯は乾燥肌に限らず全ての肌タイプにおいてよくありません。
肌に必要な成分や皮脂も過剰に落としてしまうからです。その結果、肌のバリア機能が低下して乾燥肌になりやすくなったり、肌トラブルが起こりやすくなります。
どの肌タイプにも当てはまる方法ですが、洗顔は洗顔ネットなどを使いもこもこ泡を作って、その泡で洗顔するように優しく洗いましょう。
また、インナードライタイプの人に多いですが、べたつくのが嫌で化粧水だけを付けてスキンケアを終了する人もいますが、乳液やクリームもしっかり使いましょう。
肌の水分と油分のバランスが崩れることでインナードライになりやすくなったりするので、肌の水分と油分のバランスは大事にしましょう。
まとめ
乾燥肌の人は、乾燥肌特有の悩みがあり、悩んでいる人が多いです。
ですが、今の自分の肌状態をしっかりと確認して、日々のスキンケア方法や生活を見直すだけで改善できます。まず初めに今の現状をしっかりと認識するところから始めましょう。
とにかくこれだけは覚えておいてほしいのが、とにかく保湿が大事。
保湿力がある化粧品はエトヴォスがおすすめ。
まずはお試しから試すなど、自分にできるところから改善していきましょう!